木のアクセサリー(おもちゃ)制作
10月の活動は、木工を加工して視覚・聴覚・嗅覚・触覚を刺激して感覚を養うための活動をします
「視覚」は木の形や木目などを目で見ること、「聴覚」は木がぶつかり合う音(拍子木のようイメージ)を聴くこと、「嗅覚」は木そのものの匂いや香りをつけその匂いを感じること、「触覚」はヤスリをかける前と後での手触りの違いに気付くことなどを通じて楽しく制作してくれることを目的としています
制作途中ですが、どんな活動をしているのかご紹介します
初めに、紐を通すための穴をドリルで開けました

次は、一人一人が心地良いと思える手触りになるまでヤスリをかけていきます
みんな夢中になって取り組んでいます

ここからどんなアクセサリー(おもちゃ)ができるか楽しみですね